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VOLKSWAGEN XL1

先日紹介した LaFerrari, LAMBORGHINI Veneno, PORSCHE 918 Spyder Hybrid などのスーパーカーは、先進技術を超弩級の動力性能や運動機能に振ったモデルでした。これはこれで古くからのロマンをかきたてるものですが、エコ抜きには語れない時代には、環境性能を突き詰める方向性にも魅力を感じます。そこで、VOLKSWAGEN からの提案がこちら。


VOLKSWAGEN XL1

111km/L の燃費を誇るスーパーカー。47馬力の2気筒ターボディーゼルエンジンと、リチウムイオンバッテリーで駆動する E-motor 27馬力の、合わせて最大74馬力で 0-60mile は12.7秒。特筆すべき動力性能とはとても言えませんが、車両重量はわずか795kgなので、巡航速度100km/h を維持するのに必要なのはわずか8馬力で済みます。




なぜその程度の動力でそれが可能なのかは、車両重量の軽さとともに空気抵抗の小ささが貢献しています。なんと、空気抵抗係数は驚異的な 0.189 です。先発の TESRA Model Sのそれが 0.24 であることを考えれば、いかに XL1 が凄いのかがわかります。リアホイールカバーをはじめ、ボディ各部のフィニッシュを見ればそれも頷けますね。


風洞実験でも空気が綺麗に流れていく様子がわかります。少なくともボディ上面に乱流らしきものは見当たりません。これだけの空気抵抗の小ささの秘密はボディパネル下にあると思われますが、リアディフーザーの仕上げを見ると LaFerrari ほどのアグレッシブなデザインではありませんから、積極的に空気の流れを利用するというよりは、あくまでも整流を極める方向でデザインされているのでしょう。


インテリアに関しては VW 流に整えられてはいますが、とりたてて高級感や上質感が感じられるものではありません。面白いのはサイドミラー代わりのディスプレーが助手席のドアパネルに埋め込まれている点です。空気抵抗削減のため、サイドミラーを止めてカメラをドアパネルに埋め込んであるので、こんな仕様にしてあるのでしょう。ただ、せっかくカメラにしたのなら、ディスプレーはメーターフード内かすぐ側に設置してほしかったですね。前方を見たまま目線の移動だけで後方確認できるほうが安全ですから。


ちょっとだけ VW らしさを感じさせるのがリアエンジンというレイアウトです。古くはビートル、更にその源流をさかのぼれば PORSCHE にも行き当たるわけですから、ノスタルジックな思いを抱く方もいることでしょう。

この XL1 は、250台の限定生産で €100,000-(\12,450,000-) のプライスタグが付き、しかもヨーロッパだけで販売されます。日本でお目にかかれるのは並行輸入車だけかもしれませんね。ただ、XL1 で使われる様々な技術は、GOLF に投入されるというお話ですから、非常に燃費の良い GOLF が誕生するかもしれません。

(from WIRED)
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